かずろぐ

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No.707

椿屋酔夢譚、本当に夢のような時間だった。始まった時は楽しくて仕方なかったけど、終わりに近づくにつれて、燃え落ちる線香花火をじっと眺めているような切ない気持ちでいっぱいになってしまった。今日が終われば椿屋四重奏はまた解散してしまうってわかってたので。
醒めてほしくない素敵な夢だけど、次の一歩に踏み出すためには現実の世界を見据えなきゃならないんだよな。どこかの未来で再び椿屋四重奏に出会えることを願うばかり。
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日常


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