かずろぐ

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No.1033

硬い握手を交わしながらまた会う約束をしたのに、その後も顔を合わせることはなかった。シュライクを訪ねてみても小此木烈人なんて青年は誰も知らない、なんなら小此木邸の焼け跡も何も残っていない。いったいどういうことだ?と疑問を抱きながらヒューズがテレビをつけると、毎週放送の特撮番組が最終回を迎えていた。画面の向こうに映った主人公は、レッドそっくり……むしろ本人そのもので、展開も自分たちの辿った戦いの軌跡がそのままドラマになったかのようだった。もしかして、自分はこの物語の登場人物になった夢を見ていたのだろうかと、狐につままれたような気持ちで新番組の予告を眺めるヒューズであった。
……みたいな話を書きてえな。長い長い白昼夢。
レッド編は特撮番組でしたって設定、初回プレイ時はキレ散らかしたけど今では好き。

サガ腐ロ


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