かずろぐ

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進捗……。これまで表紙はデザイン系にしてたけど、アンソロ経験して自分の絵が表紙になるのも悪くはないのかなって思えたので今回挑戦してみる。文字入れとか背景どうしようと悩み中。#ヒューズ×レッド
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サガ腐ロ,進捗どうでしょう

ヒューズ編レッド√を久しぶりにプレイした。ラストシーンでレッドをアルカイザーに変身させるために両目を閉じるっていうヒューズの機転が回るとこもいいんだけど、眼帯してるクラインさんに謎の気遣いを見せるとこもお茶目で好き。頑張って片目閉じようとしてるクラインさんにもかわいさを感じてしまった……。ところでクラインさんの眼帯の下って実際どうなってるんだろう。おしゃれ眼帯の可能性もある。
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サガフロ

ソニックXも残り12話……。日本未放送分回に入ってから神奈さんのアドリブがどんどん増えていくし、それに合わせてナックルズの三枚目キャラに磨きがかかっていく。「シャベルクローでお仕置きだべぇ!」はナックルズ言わんやろ。なんでや。

ソニック

夢女子の独白。
私がヒューズのことを好きになったポイントって
クレイジー捜査日誌の冒頭でお腹下してトイレにこもってた場面なんだよね。しかも水洗トイレじゃないのに文句言ってるところで、この人、好き……って認識した。私はリカちゃん人形とかシルバニアのトイレのおもちゃで大笑いする子どもだったので……(?)

レッド編で初めてヒューズに会った頃には、ありぶん殴ったりいろいろ口うるさく世話焼きながらも事件解決までついてきてくれたかっこいいお兄さんっていう印象が強かった。セリフもレッド編だけだとそこまでぶっ飛んでもなかったし。初対面で殴るなんておもしれー男じゃん……くらいに思ってた。
で、レッド編クリアした後に捜査日誌読んだりヒューズ編をプレイして、彼が腹も下すし助平心も満々だし、給料に文句も言うけど捜査官としての仕事に誇りを持ってたりと、ただかっこいいだけじゃなくて情けないところというか、不完全な部分もたくさん見せてくれて、そこで改めてヒューズってとことん人間臭いなって、勝手に親近感を抱いてしまったのよね。二次元の人ではあるんだけど、本当に生きてるんじゃないかってくらいに存在を感じられるというか。実際にいたらお近づきにはなりたくないタイプだけども笑。
あと捜査日誌でドールちゃんに殴られて親知らずが抜けた描写があったのも好き。忙しいと歯医者行けないよね。そういう細かいとこで共感できるところもヒューズの「存在感」に拍車をかけているのかもしれない。

あとはRSのテキストも結構大きいかな。自分のことを「いい人じゃない」って言い切れるところ。いけいけどんどんしてそうだし主張もしっかりするタイプだし、人を助けるお仕事をしてるのに、自分を善人だと思わない謙虚な部分も意外とあったりして、そういうところも含めてヒューズって人間像がリアルだよな〜と感じる。

本当にね、人間臭くていい男なんですよ、ヒューズという人は。畳む

サガフロ

小此木くん、いつまでも青年と少年の狭間を揺蕩っててくれ。

サガフロ

クレイジー捜査日誌を読むたびにヒューズにチャカ向けられて「うわあん」って泣いてるレッドはかわいすぎるから国をあげて保護した方がいいんじゃないかなって気持ちになる。ゲーム中のレッドってどこか達観した青年のような印象を受けるところもあるんだけど、捜査日誌だとちょっと生意気な少年って感じで、これはこれでたまらなくかわいいのよね。捜査官のおっさんにはっ倒されてしまえ。

サガフロ

椿屋酔夢譚が待ち遠しくてずっとそわそわしてる〜!!のと同時に、インフル罹ったせいで裕二さんの年忘れ公演に行けなかった悔しさも甦ってくる。去年の今頃もコロナ罹ったし体調には気をつけねばだ〜(フラグ)
椿屋のことを知った時にはすでに解散してから数年経ってたから、今この時代にライブに行けるのが嬉しくてたまらない。セトリどうなるんだろうと期待に胸を膨らませながらアルバムを聴き続ける日々。豊洲Pitも初めていくハコだし、雰囲気とかどんな感じなのか気になるなぁ。あーたのしみたのしみ。たのしみ〜!!

のんべんだらり


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