No.626, No.625, No.624, No.623, No.622, No.621, No.620[7件]
チャオの育児日記みたいになってるけど、本編もちょっとずつ進めてます。チャオガーデンにこもってる時間が長すぎるだけであってシナリオ放置してるわけではないよ!!
とりあえずピラミッド関連のシナリオが終わったところ。でかいオバケ見た時のナックルズの驚き具合が妙にツボだった……。あんなに豪快なアニキ肌キャラなのにオバケ苦手なんですか!?好き!!
ソニック公式サイトもちょくちょく見てて、カレンダーとか季節のイラストとかこまめに更新されてるのありがたいな〜と思ってたんだけど、「ナックルズの寝込みを襲うルージュ」って文言が公式サイトにあってよろしいんです……か……?(マジである)
大昔に兄がプレイしてるところを横で眺めてた頃からナックルズとルージュの組み合わせがなんとなく好きだったんだけど、今になってこんなもの見せられたら私どうしたらいいのかわかんないよ。ぴえー。
とりあえずピラミッド関連のシナリオが終わったところ。でかいオバケ見た時のナックルズの驚き具合が妙にツボだった……。あんなに豪快なアニキ肌キャラなのにオバケ苦手なんですか!?好き!!
ソニック公式サイトもちょくちょく見てて、カレンダーとか季節のイラストとかこまめに更新されてるのありがたいな〜と思ってたんだけど、「ナックルズの寝込みを襲うルージュ」って文言が公式サイトにあってよろしいんです……か……?(マジである)
大昔に兄がプレイしてるところを横で眺めてた頃からナックルズとルージュの組み合わせがなんとなく好きだったんだけど、今になってこんなもの見せられたら私どうしたらいいのかわかんないよ。ぴえー。
ASSETSで配布されてるしんでるペン使ってみたけど、筆圧の影響受けない+アナログのインクが滲んでる感じの描き味が好みかもしれない。元々の筆圧が強いせいで予期せぬところで線が太くなったりして毎回修正に時間かかってたんだよな〜。クリスタの筆圧設定もいまだによくわかってないし、筆圧感知オフになってるペンで描いてちょっとずつ太さ変える方が私には向いてるのかも。こういう試行錯誤しながら自分に向いてるツール探すの楽しい〜。
だいぶ前にHD-2Dドラクエ3の本編クリアしたので雑な所感。バレ軽くあり。
・オルテガ周りの掘り下げがすごく丁寧にされていたな〜と思った。これまでドラクエ3はSwitch移植版の序盤を少しプレイしただけだったんだけど、OPの時点でオルテガがどんな風に旅に出たのかとか、その途中で立ち寄った村でどんな出会いがあったのかとか、シナリオ面でかなり補完されてた印象。その分別れのシーンが切なくてつらくて鼻水垂らしながら泣いてしまった……。リメイク版の追加要素なのかな?宿屋に残された手記とか今際の際の言葉とかで、勇者って顔も声も知らない父親の背を追い、その意志を継いでずっと旅をしてきたんだなって改めて実感して親子の絆の強さを再度感じた。一度でいいからオルテガパパと一緒に戦うシーンとかあってほしかった😭
・呪文のイントネーションが自分がこれまで思ってたのと結構違って興味深かった。特にピオリムとかヒャダルコとかは私の中では「茨城」と同じ発音だったんだけど、ゲーム中ボイスでは「どくだみ」と同じでしたね。例えがわかりづらい!
・キャラクターのルックスとボイスを選べるようになったおかげで、パーティメンバー個性がより強くなったと感じるとどうじに愛着も湧いた。おかげで初期メンバーから一才メンバーチェンジなしでゾーマ戦まで戦い抜いてました。それぞれの性格とかも踏まえて、どんな会話してるんだろうな〜とか考えながら旅するのが楽しかった〜!自パーティーで一番気に入ってるのは魔法使い→遊び人→賢者の順に転職していったマイトくんでした。ぱふぱふ屋に行った時にただ一人店に背を向けてたこともあり、もしかして純情ボーイだな?というイメージが自分の中で根付いていたので、そんな彼がパーティ全体を支える賢者に育ったのがとても感慨深かったです。そういう意味の魔法使いであり賢者なのかもしれない(?)
・システム面の話。ダンジョンまでルーラで移動できるようになったのはとても便利だった。ボス戦前に一旦街まで戻って回復して体制立て直したりもできたし、その点はすごく攻略しやすくなったと思う。ただ、立ち塞がるボスの前で一旦ルーラする勇者一行の姿はちょっとシュールだなと……。ルーラとかリレミトとか、ダンジョン攻略やマップ移動で頻回に使う呪文のMP消費が0になったのもありがたい!
・やっぱりボイスがつくと物語の中の情感も増すな〜。勇者のお母さんが最初に言った「私のかわいいお寝坊さん」と、勇者が打倒ゾーマのために旅立つシーンでの「もうお寝坊さんじゃないのね」っていうセリフが特に心に残ってるんだけど、同じテキストでも前者はまだまだ子どもである勇者の世話を焼くような愛に溢れた声、後者は自分の知らないところで大人として戦士として成長した我が子の背を押しながらもどこか寂しそうな声で、どんな表情で話してるのかとか頭にはっきり浮かんでくるような演技だった。往年の名作だとやっぱりプレイヤー一人一人の中でキャラのイメージとかも固まってるし声がつくことに抵抗がある人もいるんだろうけど、私はやっぱり声があった方が感情が引き込まれていくのでボイス付いてくれるのありがたいんだよね……。
・エンディングでまさかの1&2への伏線張られてびっくりした。お前まさか……アイツなのか……!畳む
投稿したつもりだったけどずっと下書きのままになってた。クリア後要素も楽しみ。
・オルテガ周りの掘り下げがすごく丁寧にされていたな〜と思った。これまでドラクエ3はSwitch移植版の序盤を少しプレイしただけだったんだけど、OPの時点でオルテガがどんな風に旅に出たのかとか、その途中で立ち寄った村でどんな出会いがあったのかとか、シナリオ面でかなり補完されてた印象。その分別れのシーンが切なくてつらくて鼻水垂らしながら泣いてしまった……。リメイク版の追加要素なのかな?宿屋に残された手記とか今際の際の言葉とかで、勇者って顔も声も知らない父親の背を追い、その意志を継いでずっと旅をしてきたんだなって改めて実感して親子の絆の強さを再度感じた。一度でいいからオルテガパパと一緒に戦うシーンとかあってほしかった😭
・呪文のイントネーションが自分がこれまで思ってたのと結構違って興味深かった。特にピオリムとかヒャダルコとかは私の中では「茨城」と同じ発音だったんだけど、ゲーム中ボイスでは「どくだみ」と同じでしたね。例えがわかりづらい!
・キャラクターのルックスとボイスを選べるようになったおかげで、パーティメンバー個性がより強くなったと感じるとどうじに愛着も湧いた。おかげで初期メンバーから一才メンバーチェンジなしでゾーマ戦まで戦い抜いてました。それぞれの性格とかも踏まえて、どんな会話してるんだろうな〜とか考えながら旅するのが楽しかった〜!自パーティーで一番気に入ってるのは魔法使い→遊び人→賢者の順に転職していったマイトくんでした。ぱふぱふ屋に行った時にただ一人店に背を向けてたこともあり、もしかして純情ボーイだな?というイメージが自分の中で根付いていたので、そんな彼がパーティ全体を支える賢者に育ったのがとても感慨深かったです。そういう意味の魔法使いであり賢者なのかもしれない(?)
・システム面の話。ダンジョンまでルーラで移動できるようになったのはとても便利だった。ボス戦前に一旦街まで戻って回復して体制立て直したりもできたし、その点はすごく攻略しやすくなったと思う。ただ、立ち塞がるボスの前で一旦ルーラする勇者一行の姿はちょっとシュールだなと……。ルーラとかリレミトとか、ダンジョン攻略やマップ移動で頻回に使う呪文のMP消費が0になったのもありがたい!
・やっぱりボイスがつくと物語の中の情感も増すな〜。勇者のお母さんが最初に言った「私のかわいいお寝坊さん」と、勇者が打倒ゾーマのために旅立つシーンでの「もうお寝坊さんじゃないのね」っていうセリフが特に心に残ってるんだけど、同じテキストでも前者はまだまだ子どもである勇者の世話を焼くような愛に溢れた声、後者は自分の知らないところで大人として戦士として成長した我が子の背を押しながらもどこか寂しそうな声で、どんな表情で話してるのかとか頭にはっきり浮かんでくるような演技だった。往年の名作だとやっぱりプレイヤー一人一人の中でキャラのイメージとかも固まってるし声がつくことに抵抗がある人もいるんだろうけど、私はやっぱり声があった方が感情が引き込まれていくのでボイス付いてくれるのありがたいんだよね……。
・エンディングでまさかの1&2への伏線張られてびっくりした。お前まさか……アイツなのか……!畳む
投稿したつもりだったけどずっと下書きのままになってた。クリア後要素も楽しみ。

ヒーローチャオになったからなのか、手足がピンク色に変わっててちょっとかわいい。苺大福みたいなカラーリングになったね。
ちなみにこの子は便宜上「健脚太郎」と呼んでいます。理由はうちのチャオガーデンでまっさきに二足歩行を始めた子だからです。
#チャオ日記