No.53, No.52, No.51, No.50, No.49, No.48, No.47[7件]
祖父を雲一つない晴天の下で送り出せて本当によかった。お別れは悲しいけれど、本当に穏やかな顔で眠っていたので本人も満足して旅立ったのかなと勝手に思っておく。
これ書かないと同人上がれないなってネタの一つに、シュウザー戦後のヒューズとレッドの話があるのだ。あの日はきっと二人にとってのターニングポイントでもあったはずなので、自分の言葉で一度形にしたいんだよね。いろんな人がすでに書いてるけど私はまだ煎じてないので許してくれ〜。
ヒューズからレッドの印象は「危なっかしくて生意気だけどほっとけないガキ」、レッドからヒューズは「おせっかいで乱暴だけど嫌いになれないおっさん」だと思ってます #ヒューズ×レッド
レッドもLALのアキラも機械いじり得意そうという偏見を持っている。
レッド→お父様の研究の手伝いで機械に触れることが多かったので覚えた
アキラ→松のバイクいじりを横で見てたり手伝ったりしてなんとなく覚えた
そんなイメージ。実際二人ともメカを仲間にできますし…。 #LAL
レッド→お父様の研究の手伝いで機械に触れることが多かったので覚えた
アキラ→松のバイクいじりを横で見てたり手伝ったりしてなんとなく覚えた
そんなイメージ。実際二人ともメカを仲間にできますし…。 #LAL
サガフロをプレイしてからヒューズという言葉に必要以上に反応してしまう。職場の冷蔵庫とか加湿器に書いてあるヒューズという文字列をじっと眺めては口元をゆるゆるにしてしまう。漫画読んでても信管って単語に「ヒューズ」ってルビ振られているとそこで一回読む手が止まってしまう!
寝たきりになっても褥瘡や傷もなく過ごしてたってことを聞き、丁寧に介護してくれてた母と兄には感謝が尽きない。
最期の数年はコロナもありほとんど会えなかったけど、なんだかんだ末孫としてかわいがってもらったので、もういないのかと思うとやはり寂しいのである。