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40年以上前のアニメのスピンオフ漫画で推しカプのお姫様抱っこを見せつけられた時の顔してる
死ぬ覚悟ができてる男と目の前で死なせたくない男の組み合わせが好きなので、チェンソーマンの天使の悪魔くんとアキ先輩のバディも刺さりまくってるんだよな。台風の悪魔の起こした暴風で吹き飛ばされないように後ろから天使くんを抱きしめて守るアキくんのコマ何回も見ちゃう。
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昨日頭洗ってる時にふとライトくんお誕生日だったな〜と思い出し……。夢女子に片足突っ込んだのは彼がきっかけでした。
伊達男かつ美男子なのにどこか締まらない2.5枚目なところも、ちょっと気取ってるけど情に厚くて友達思いなところも大好きだよ〜おめでとう〜。44年後の未来で会えるのを楽しみにしてます。
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我ながらわかりやすいんだけど、ケーンくんも好きです。やんちゃ坊主かわいい。
ギュネイとカミーユっていう、出てる作品は違うけどシャアの部下やってたっていう長い目で見ると後輩先輩みたいな関係の二人が好きなんですけど、最近スパロボで共演する機会が増えてるしなんだかいい関係を築いているらしくて、話聞く度に成仏しそうになる。スパロボであんまりフィーチャーされない頃はよくTV版軸だと深窓の令嬢と生意気な番犬みたいな関係として妄想してたのだけど、それが新訳Zの展開も踏まえて、なんにでも突っかかる後輩と包容力のある先輩みたいに描かれてるのが年頃の健全な男子同士の関係らしくて素敵なんだ〜。かわいい。
ギュネイに関しては天然ニュータイプへのコンプレックスと憧れに近い感情を持ってるわけだから、異性のクェスに対してはそれが恋愛感情として働くけど、同性のカミーユなら対抗意識になると思ってたのでギャンギャン噛みつきにいきがちなのも納得なんだよな〜。悩める18歳強化人間男子かわいい。お小遣いをあげよう。
ギュネイに関しては天然ニュータイプへのコンプレックスと憧れに近い感情を持ってるわけだから、異性のクェスに対してはそれが恋愛感情として働くけど、同性のカミーユなら対抗意識になると思ってたのでギャンギャン噛みつきにいきがちなのも納得なんだよな〜。悩める18歳強化人間男子かわいい。お小遣いをあげよう。
昨日タローマン観に行った足でそのまま大万博にも行ってきました。

平日夕方だったおかげか、人も少なくスムーズに入場できました。
ネタバレあり。画像がべらぼうに多いので畳みます。
TV版、劇場版で使用したジオラマや衣装、小道具などに加え、山口一郎氏所蔵のタローマングッズの展示がメインで行われていました。

お出迎えしてくれたノン。

CBG隊員やエランの武器。マミ隊員のクナイに結ばれたリボンがおかわいい~。エランスティックの操作盤は嵌め込み式っぽい。

TV版で使用されていたタローマン応援横断幕。一瞬しか映らなかったけど、これだけしっかりメッセージを書き込んだスタッフさんの熱意は脱帽モノだなぁ。それにしてもタローマンがダメになりそうな言葉ばかりである。
タローマンたちのガワもありました。



タローマンも地底の太陽もスーツの劣化が著しくてびっくりしたんですよね……。戦闘シーンも多かったし、あれだけ激しくでたらめに動き回ってたら生地がすぐ傷むのも納得ではあるんだけど、それにしたって
一回の撮影でこんなにボロボロになる!?と衝撃を受けました。スーツアクターさんたちの情熱溢れる演技の賜物なのかもしれない。

♡水差し男爵♡
今回の展示で一番の目的にしていたものがありまして。

エランの腕投げコーナーです。
初回鑑賞時からここのシーンの、涙を誘うような空気感からの博士の発言のシュールさに笑わされ続けてまして、実際に再現・体験できるコーナーがあると知り、居ても立っても居られず渋谷まで足を運んだ次第です。


しっかり溶かしてきました。
ボタンを押したら高津博士の例のセリフが流れ出すのもなかなかに笑いを誘う。
山口氏のコレクションもたくさん展示されてたんですが、一番印象に残ってるものはOVA版タローマンでした。

この……!話題性とリバイバルの波に乗って制作されたけど、キャラデザもストーリーも設定も特撮版とはまったく別物になって物議を醸しだしたり一部のオタクたちの間で爆発的な人気になってそうなOVA(存在しない)……!
ちょっとロボットっぽくリファインされたタローマンのデザインがたまらないんですよね。80年代のOVA作品が好きな身としてはこちらもぜひとも再放送してほしいです。
ショップにあったガチャガチャも回してきました。一発でミニタローマンを当てられたので満足。

生きることは寂しい♪だから面白い♪畳む
今回掲載したもの以外にもかなりたくさんの資料が展示されてました。今回ちょっと急ぎ足で回ってしまったので、期間中にもう一回くらい行けたらいいな~。

平日夕方だったおかげか、人も少なくスムーズに入場できました。
ネタバレあり。画像がべらぼうに多いので畳みます。
TV版、劇場版で使用したジオラマや衣装、小道具などに加え、山口一郎氏所蔵のタローマングッズの展示がメインで行われていました。

お出迎えしてくれたノン。

CBG隊員やエランの武器。マミ隊員のクナイに結ばれたリボンがおかわいい~。エランスティックの操作盤は嵌め込み式っぽい。

TV版で使用されていたタローマン応援横断幕。一瞬しか映らなかったけど、これだけしっかりメッセージを書き込んだスタッフさんの熱意は脱帽モノだなぁ。それにしてもタローマンがダメになりそうな言葉ばかりである。
タローマンたちのガワもありました。



タローマンも地底の太陽もスーツの劣化が著しくてびっくりしたんですよね……。戦闘シーンも多かったし、あれだけ激しくでたらめに動き回ってたら生地がすぐ傷むのも納得ではあるんだけど、それにしたって
一回の撮影でこんなにボロボロになる!?と衝撃を受けました。スーツアクターさんたちの情熱溢れる演技の賜物なのかもしれない。

♡水差し男爵♡
今回の展示で一番の目的にしていたものがありまして。

エランの腕投げコーナーです。
初回鑑賞時からここのシーンの、涙を誘うような空気感からの博士の発言のシュールさに笑わされ続けてまして、実際に再現・体験できるコーナーがあると知り、居ても立っても居られず渋谷まで足を運んだ次第です。


しっかり溶かしてきました。
ボタンを押したら高津博士の例のセリフが流れ出すのもなかなかに笑いを誘う。
山口氏のコレクションもたくさん展示されてたんですが、一番印象に残ってるものはOVA版タローマンでした。

この……!話題性とリバイバルの波に乗って制作されたけど、キャラデザもストーリーも設定も特撮版とはまったく別物になって物議を醸しだしたり一部のオタクたちの間で爆発的な人気になってそうなOVA(存在しない)……!
ちょっとロボットっぽくリファインされたタローマンのデザインがたまらないんですよね。80年代のOVA作品が好きな身としてはこちらもぜひとも再放送してほしいです。
ショップにあったガチャガチャも回してきました。一発でミニタローマンを当てられたので満足。

生きることは寂しい♪だから面白い♪畳む
今回掲載したもの以外にもかなりたくさんの資料が展示されてました。今回ちょっと急ぎ足で回ってしまったので、期間中にもう一回くらい行けたらいいな~。
タローマン3回目観てきた。平日の昼間にも関わらず劇場内はほとんど満員状態でした。シアター自体が小さめの部屋だったのもあるだろうけど、公開から1ヶ月近く経ってもこの人気はすごいとしか表さざるを得ない。
以下、いつものように感想とか気づいたところのメモ。ネタバレちょっとあります。
・人々を恐怖と混乱に陥れた3大奇獣をモーニングルーティンのついでに朝ごはんにしちゃうタローマン、予告の時点から何回も見てるのに笑ってしまう。火の接吻の顔を蹴り上げるときのおみ足が綺麗だよね。
・70年万博で風来坊と見習いノンがじゃれてるシーンを微笑ましく眺めてるんだけど、あのシーンで青年隊員がノンのこと撫でてるのに初めて気がついた。風来坊にばかり目がいってたから……。青年隊員がタローマンチップスをノンにあげてたりするあたりも含めて、彼はノンのことをかわいい後輩、もしくはマスコット的な感覚でかわいがってるのかもしれない。
・エランの殺陣がかっこいいよ〜。風来坊の滑らかな動きに対してエランの機械らしさのあるキビキビとした動きのコントラストがたまらない。原始同盟の戦闘員と戦いながら握手するところ、おしゃれすぎる。
・でたらめるという動詞、劇中ではCBG司令官しか使ってないのに、癖が強いのと語感がいいのとでこの映画を象徴するミームみたいになってきてるな。
・ナイフペロペロするチンピラだーーーー!!!
・宇宙船?を助けた後のタローマンのお辞儀の仕方に見覚えがありすぎて頭を抱えた。この映画全体を通して言えることなんだけど、絵面とか展開自体はでたらめな部分も多いのに、伏線の張り方と回収の仕方が丁寧で、あのシーンはここに繋がってたのか!って気づいた時のカタルシスが凄まじいのよね。
・自分は進んで水を差すのに、他人から水を差されるのは黙ってられない水差し男爵であった。55年後の珍助が水差し男爵に敬語で話してるのいいよね……。
・エランが機械人間になった理由(CBGに入ったら理由だったかも)があまりにも普通の感性から生まれたもので、ここで初めてエラン・スカフォードという一人の人間が存在してるのを感じたんだよなぁ。完璧超人のヒーローみたいな人がふとした瞬間に見せた、少し弱くて人間らしいところに弱いんだ僕は。でもタローマン2号になろうとするのは碌な目に遭わないのでやめた方がいいと思う。
・ドリル使ったり頭の棘を逆手持ちしたりと、地底の太陽のスタイリッシュな戦い方かっこいい。なのにタローマンが来た途端急にでたらめ全開になるのもお茶目でかわいい。
・この映画の怖いポイントは、明らかにこちら側を認識しているであろう振る舞いを見せるタローマンと、山口一郎氏の語る大長編タローマンの記憶が我々の見たものとは確実に別のものである点だと思う。山口氏の眼差しが真剣そのものなのも怖い。畳む
#映画感想
以下、いつものように感想とか気づいたところのメモ。ネタバレちょっとあります。
・人々を恐怖と混乱に陥れた3大奇獣をモーニングルーティンのついでに朝ごはんにしちゃうタローマン、予告の時点から何回も見てるのに笑ってしまう。火の接吻の顔を蹴り上げるときのおみ足が綺麗だよね。
・70年万博で風来坊と見習いノンがじゃれてるシーンを微笑ましく眺めてるんだけど、あのシーンで青年隊員がノンのこと撫でてるのに初めて気がついた。風来坊にばかり目がいってたから……。青年隊員がタローマンチップスをノンにあげてたりするあたりも含めて、彼はノンのことをかわいい後輩、もしくはマスコット的な感覚でかわいがってるのかもしれない。
・エランの殺陣がかっこいいよ〜。風来坊の滑らかな動きに対してエランの機械らしさのあるキビキビとした動きのコントラストがたまらない。原始同盟の戦闘員と戦いながら握手するところ、おしゃれすぎる。
・でたらめるという動詞、劇中ではCBG司令官しか使ってないのに、癖が強いのと語感がいいのとでこの映画を象徴するミームみたいになってきてるな。
・ナイフペロペロするチンピラだーーーー!!!
・宇宙船?を助けた後のタローマンのお辞儀の仕方に見覚えがありすぎて頭を抱えた。この映画全体を通して言えることなんだけど、絵面とか展開自体はでたらめな部分も多いのに、伏線の張り方と回収の仕方が丁寧で、あのシーンはここに繋がってたのか!って気づいた時のカタルシスが凄まじいのよね。
・自分は進んで水を差すのに、他人から水を差されるのは黙ってられない水差し男爵であった。55年後の珍助が水差し男爵に敬語で話してるのいいよね……。
・エランが機械人間になった理由(CBGに入ったら理由だったかも)があまりにも普通の感性から生まれたもので、ここで初めてエラン・スカフォードという一人の人間が存在してるのを感じたんだよなぁ。完璧超人のヒーローみたいな人がふとした瞬間に見せた、少し弱くて人間らしいところに弱いんだ僕は。でもタローマン2号になろうとするのは碌な目に遭わないのでやめた方がいいと思う。
・ドリル使ったり頭の棘を逆手持ちしたりと、地底の太陽のスタイリッシュな戦い方かっこいい。なのにタローマンが来た途端急にでたらめ全開になるのもお茶目でかわいい。
・この映画の怖いポイントは、明らかにこちら側を認識しているであろう振る舞いを見せるタローマンと、山口一郎氏の語る大長編タローマンの記憶が我々の見たものとは確実に別のものである点だと思う。山口氏の眼差しが真剣そのものなのも怖い。畳む
#映画感想
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
サントラ解禁早くない!?と驚きつつもありがたく聴く。
タローマンと地底の太陽の共闘シーンで流れてたBGMが昭和特撮の劇伴を思わせて好きなんだよなぁ。後ろで鳴ってるシロフォンっぽい音の疾走感が心地よい。でたらめ双連撃ってタイトルもいい。
エランの「こんにちは、こんにちは」「握手をしましょう」って台詞が、1970年大阪万博のテーマソングの「世界の国からこんにちは」が元ネタになっていると今更気づいた。彼があの歌を聴いたのかはわからないけど、1970年の万博の知識を得る時にどこかでこのフレーズを知ったりしたのかなあ。
というより、劇場版タローマンが掘れば掘るほど岡本太郎だけじゃなくて大阪万博関連の要素にも溢れてて、観るたびに新しい気づきを得られるな……。#映画感想
というより、劇場版タローマンが掘れば掘るほど岡本太郎だけじゃなくて大阪万博関連の要素にも溢れてて、観るたびに新しい気づきを得られるな……。#映画感想
劇場版タローマン2回目観てきたよ〜。
以下、1回目で気づかなかったところの感想とかつらつらと。
・エランと風来坊が原始同盟の戦闘員と戦ってるシーンが何度見てもオシャレ。会話しつつもお互いの攻撃がぶつからないように戦闘員をあしらえるコンビネーションの華麗さは初対面とは思えない。サイボーグ同士通じるものがあるのだろうか。
・エランが1970年と2025年の万博について説明してるシーンで青年隊員がタローマンスナックを食べてるのに今回初めて気づいたんだけど、さりげなく隣にいたノンにも分けてあげてたのが微笑ましかった。ノンはCBGの末っ子みたいなポジションなのかな。
・タローマンと地底の太陽は水面に映った自分自身みたいな関係だと思ってたんだけど、どちらかというとヤンチャな兄弟って感じ。タローマンのことを遠慮なく武器として振り回せるところとか、地底の太陽の方が弟っぽいな〜と思った。二人で組体操みたいなポーズ取ってるところ本当に好き。
・エランの娘って常識力が足りなくて中央都市で暮らせなかったり、発言もでたらめ度合いが高かったりするんだけど、それでもモラルマンが好きでタローマンのこともモラルマンって呼んだりしてたのは、一流常識人間のパパのことが大好きだからなんだろうなぁ。
・高津博士がエランの腕を太郎汁に放り投げたシーン、今回も笑いを堪えられてない人が劇場内にちらほらいた。あれは笑うのも仕方ない。
・今回は3Dメガネ持参で鑑賞した。例のシーンはほんの気持ち程度に飛び出してました。
畳む
#映画感想
以下、1回目で気づかなかったところの感想とかつらつらと。
・エランと風来坊が原始同盟の戦闘員と戦ってるシーンが何度見てもオシャレ。会話しつつもお互いの攻撃がぶつからないように戦闘員をあしらえるコンビネーションの華麗さは初対面とは思えない。サイボーグ同士通じるものがあるのだろうか。
・エランが1970年と2025年の万博について説明してるシーンで青年隊員がタローマンスナックを食べてるのに今回初めて気づいたんだけど、さりげなく隣にいたノンにも分けてあげてたのが微笑ましかった。ノンはCBGの末っ子みたいなポジションなのかな。
・タローマンと地底の太陽は水面に映った自分自身みたいな関係だと思ってたんだけど、どちらかというとヤンチャな兄弟って感じ。タローマンのことを遠慮なく武器として振り回せるところとか、地底の太陽の方が弟っぽいな〜と思った。二人で組体操みたいなポーズ取ってるところ本当に好き。
・エランの娘って常識力が足りなくて中央都市で暮らせなかったり、発言もでたらめ度合いが高かったりするんだけど、それでもモラルマンが好きでタローマンのこともモラルマンって呼んだりしてたのは、一流常識人間のパパのことが大好きだからなんだろうなぁ。
・高津博士がエランの腕を太郎汁に放り投げたシーン、今回も笑いを堪えられてない人が劇場内にちらほらいた。あれは笑うのも仕方ない。
・今回は3Dメガネ持参で鑑賞した。例のシーンはほんの気持ち程度に飛び出してました。
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#映画感想

なんだこれは!
ということで、「大長編 タローマン 万博大爆発」観てきました。ネタバレちょっとあるかも。
100分にわたりべらぼうにでたらめを詰め込んだ濃厚な作品でした。元々5分程度の番組だったのもあって、100分も何をやるんだろうと若干の不安もあったのですが、テンポよく物語が進んでいくので、終始ダレることなく楽しめましたね。
CBG隊員達の設定や背景が深く掘り下げられていて、TV版以上に登場人物の魅力が溢れていました。風来坊が好きなんですが、ストーリーの根幹に関わるような役回りで大活躍だったので鑑賞中は何度も拳を握って心の中で応援しまくってました。彼の台詞回しが昭和の特撮らしさに溢れてて好きなんですよね〜。
タローマンのでたらめっぷりも健在で安心しました。相変わらず自由に暴れ回ってて最高。
新規奇獣では水差し男爵とノンが好き。冒頭のかなり恐ろしい能力を発揮してたノンが、CBGのマスコットキャラ的な立ち位置で隊員達とじゃれてるのにほっこりしてました。水差し男爵はとにかく紳士的な立ち振る舞いが素敵……!あと声がダンディでいいですよね!!畳む
映画観る前に滑り込みで渋谷のキーワードラリーも行きました。時間の都合上全部は回れなかったんですが、最初に見たキーワードでなんとなく予測できてしまったという……笑。

ラリーのご褒美のミニゲーム。横スクロール苦手すぎて期間中にクリアできる気がしない!
鬼滅は友人の影響で原作全巻読んでる。鬼殺隊は実弥と玄弥、鬼側は猗窩座が好きです。無限城編の映画観てボロボロに泣きました。
ロクでもない人間なので第08MS小隊10話のグフカスタムのヒートロッドから流れる電流でEz-8の機能がオールダウンしてコックピットが真っ暗になるシーンを、目隠し鞭打ちSMみたいだな〜と思いながら観てる。シローの怯えた声がまたエロいんだよなぁ。
スペース☆ダンディ観終わった。
オムニバス形式で毎回毛色の違う話ばっかりだったんだけど、各話ごとにテーマの芯がしっかりしてるから視聴後の満足感もたっぷりだったな〜。とにかくギャグのテンポがいいのと、おふざけギャグ回としんみりするような話が絶妙なバランスで組み立てられてて、飽きずに最後まで観れた。個人的にはゾンビ回、ロック回、ダンス回がお気に入り。ダンディとスカーレットさんのちょっと切ないメロドラマ回もじーんとしてしまった。
至るところに散りばめられたパロディも元ネタへのリスペクトに事欠かなくて、わかるものに関してはニヤニヤしながら楽しめた。
あとやっぱりバカですけべでどうしようもないロクデナシなんだけど、お人好しなところもあって憎めないダンディのキャラがすごく好き〜!結局彼の正体はなんだったんだ……。
オムニバス形式で毎回毛色の違う話ばっかりだったんだけど、各話ごとにテーマの芯がしっかりしてるから視聴後の満足感もたっぷりだったな〜。とにかくギャグのテンポがいいのと、おふざけギャグ回としんみりするような話が絶妙なバランスで組み立てられてて、飽きずに最後まで観れた。個人的にはゾンビ回、ロック回、ダンス回がお気に入り。ダンディとスカーレットさんのちょっと切ないメロドラマ回もじーんとしてしまった。
至るところに散りばめられたパロディも元ネタへのリスペクトに事欠かなくて、わかるものに関してはニヤニヤしながら楽しめた。
あとやっぱりバカですけべでどうしようもないロクデナシなんだけど、お人好しなところもあって憎めないダンディのキャラがすごく好き〜!結局彼の正体はなんだったんだ……。
スペース☆ダンディシーズン2見始めた。いきなり諏訪部さんの声の幅の広さを思い知らされている。カートゥーン作品の子どもみたいな声からイケメンもおっさんの声もできちゃうのすごすぎる……。
スペース☆ダンディ5話まで観た。スケベでお調子者でどうしようもないんだけど決める時は決めるダンディが完全に好みどストライクですね……。基本的にコメディ調で1話完結なのも観やすい。メインメンバーがおっさん、ロボ、毛玉なのもすごくアレです。
ラス為観終わった〜!!12話の冒頭8分くらいで飲んでたビール全部吹き出した。ヴァルさんそれはあかん。
2期がありそうな終わり方だったので座して待つ。
2期がありそうな終わり方だったので座して待つ。
cv遊佐浩二の慇懃無礼な男……好き……初めての遊佐さんはウラタロスでした。
ラスボス女王9話まで見た。孤独に生きてきた人が周囲の優しさに気づけなかったり、自分に差し伸べられた手に困惑するっていうのはよく見るしそういう展開も好きなんだけど、自分の中に生まれた他の誰かを思う気持ちの正体に気づけないっていうのはすごく新鮮だなぁ。誰かと生きて初めて生まれる感情ってあるよね……。
諏訪部さんの泣く演技って実はあんまり見たことなかったんだけど、堰を切ったように溢れる涙を止められないって感じの嗚咽に思わずもらい泣きしてしまった。いや〜ヴァルくん好きですね……。
ステイルとアーサーの何も飾らずそのままの自分で接してる友人関係も好き!!ステイルってプライドとかティアラの前だと王族の男として、ティアラを守るためにってすごく気を張ってる印象があるんだけど、アーサーの前では自分の抱えてる悩みとかも全部曝け出して、年相応に感情剥き出しにしてるのが心を許してるんだな〜ってにこにこしながら見てしまう。
諏訪部さんの泣く演技って実はあんまり見たことなかったんだけど、堰を切ったように溢れる涙を止められないって感じの嗚咽に思わずもらい泣きしてしまった。いや〜ヴァルくん好きですね……。
ステイルとアーサーの何も飾らずそのままの自分で接してる友人関係も好き!!ステイルってプライドとかティアラの前だと王族の男として、ティアラを守るためにってすごく気を張ってる印象があるんだけど、アーサーの前では自分の抱えてる悩みとかも全部曝け出して、年相応に感情剥き出しにしてるのが心を許してるんだな〜ってにこにこしながら見てしまう。
勧めていただいたラスボス女王4話まで観た。プライドが原作での自分の行いに対して泣きながら謝ったり、今の自分がもしそうなったら止めてねって周りに頼む度に、今のあなたはそんなことしないでしょ……!って抱きしめたくなってしまう〜!!未来の自分が最悪を招くことがわかっている転生者だからこそ抱く罪悪感とかなんだろうけど、健気すぎて苦しくなる……幸せになってほしい……。そしてスタイルくんがとにかくかわいい!!境遇のせいかちょっと大人びたところもあるんだけど、ちょっとした瞬間にみせる年相応の幼さに胸がキュンとしまくり。今後の成長に期待大。
諏訪部さんのキャラは声のトーンがヒューズ寄りなので、セリフ聴くたびにニヤニヤしてしまう。なんか重い過去も抱えてそうでこれからどんな風にプライドと関わってくるのか目が離せない〜!!
諏訪部さんのキャラは声のトーンがヒューズ寄りなので、セリフ聴くたびにニヤニヤしてしまう。なんか重い過去も抱えてそうでこれからどんな風にプライドと関わってくるのか目が離せない〜!!
